「私の木の椅子100脚展」に出展します。よろしければ御高覧ください。 http://mychairs100.blogspot.com/ SPAM FURNISHING
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DINNING TABLE
お預かりしていましたスウェーデンのダイニングテーブルです。以前、リペアされた様子で、天板にサンディングの跡、過度のサンディングによる角落ちがみられました。また、深い染色が施されていたので杢の動きが抑えられた様子でした。 ゆっくりとこの家具を吟味した上で、表現を求めます。天板のチークの杢理、幕板、脚のナラ材とかたち、芯材の松の経年による痩せ、EX.部のブナ材等。 日本の食、器、そして和に少し気をかけてみることもひとつです。 SPAM FURNISHING
DINNING TABLE
ダイニングテーブルをお預かりしています。写真は、楢の脚ですが、斑の多い杢理で、かたちも独自のものです。その脚に手を入れていたのですが、ひとつの脚の床から40センチくらいのところにシミのようなところがあって、楢の灰汁か何かと。そんな時2歳の娘が、家のテーブルで小さな椅子に腰掛け教えてくれました。この脚のシミは、お母さんのごはんが美味しくて、お父さんとのおはなしが弾んで、うれしくてたのしくての足をバタバタしての結果がそこにあるのだとおもいます。リペアはそのシミを消してしまいます。けれど、その家具が過ごした時間や場所は、その所作となりずっと一緒です。 生まれは、スウェーデンの美しい田舎町だそうです。 SPAM FURNISHING
SEWING TABLE
ウォルナットのソーイングテーブルです。相当使い込まれ、傷んだ箇所も多いものでした。また、以前の持ち主が天板を塗り直しされたようでした。 EX.のメープルのアームがひねっていたため調整しました。抽斗は、アッシュで組まれていて、ばらして一皮剥きました。家具は、ひと手間ひと手間にきっちり応えてくれます。 経年変化による良い部分は尊重し、その家具の持つ雰囲気を大切にしています。前記させていただいたのは、そのひとつふたつに過ぎません。やはり、家具は普段使いのものであるし、暮らしにゆとりを生むものですから、美しく便利であるべきだと考えます。けれど、ただ美しく綺麗にするだけではなく、VOCのこと、その家具の勝手、そして何よりその家具が末永く使われ続けることが大切であると思い,REPAIRに向き合っています。 SPAM FURNISHING
MADE IN HOLLAND
ローズウッドのサイドボードです。灼けや塗膜の傷みがありましたが丁寧に削り込むことで、いい杢が走りました。当時の材は素晴らしいです。また、見附の細工や脚部の造形は独特です。 オランダの家具は、金属との相性に長けています。それを理解し、表現していきます。 SPAM FURNISHING





